#5 ひきこもりから世界へ|私の中学時代について

Uncategorized

今日は前回に引き続き、私の人生の中でもかなり苦しかった中学生時代についてお話ししたいと思います。

同級生からのイジメにより、不登校になってしまった私は隣の中学校に転校をし、なんとか学校生活を立て直そうとします。

転校する前はかなり不安でしたが、いざ転校してみると、すぐに仲のいい友達もでき、意外にもすんなりと馴染むことが出来ました。
大好きな野球も続けたかったので、野球部にも入りました。すぐにピッチャーでレギュラーになり、試合にも出れるようになりました。
また楽しい毎日を送れるようになり、とても嬉しかったです。

しかしここでもまた試練は続きます。

今度は野球部の先輩からイジメを受けることになります。イジメの主犯は、私がレギュラーになったことで控えになってしまった先輩でした。転校して間もない後輩にレギュラーを奪われたのが気に食わなかったのでしょう。
初めは暴言を吐かれる程度でしたが、イジメはエスカレートしていき、仕舞いにはグローブをハサミで切られ、部室に捨てられることもありました。あの光景は今でも忘れられません。

これをきっかけに私は野球をやめました。
クラブチームに入り、野球を続けることも考えましたが、親の負担が増えることは避けたかったので、「クラブチームに入りたい」とは言えませんでした。
奇しくも大好きな野球がきっかけで周りとうまくいかないことが多かったので、野球への熱意が無くなっていたこともありました。

しかしこれまで野球しかしてこなかったので、野球以外何をしてよいか分からず、特にやりたいこともないまま、ダラダラした日々を過ごすようになります。

そしてまるで試練を重ねるように、さらに良くない出来事が続きます。

以前通っていた中学校は同じ市内だったので、野球部の練習試合をすることもよくありました。
そこで前の中学校の野球部の同級生と私の中学校の野球部の同級生が仲良くなり始めたのです。
そしてどうやら前の中学校の同級生が「タカヤは周りにハブられて転校した」と言いふらしており、そんな噂がすぐに私が仲の良かったグループ内で広まりました。
今思い返せば、私の思い込みだったかもしれませんが、そこから仲の良い友達から私に対しての接し方が変わったように感じました。
他の友達を作ろうにも、仲の良かったグループからハブられたと思われるのが恥ずかしく、変な意地もあったので、他の友達はできませんでした。まるで居場所を失った気分でした。

そんな日々に耐えられなくなった私は、

また学校に行けなくなりました。

ここまで読んで頂きありがとうございます。
次回の記事では、その後についてお話をしたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました